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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2265 ]小結節状隆起の集簇を示した表在型の早期胃悪性リンパ腫の切除標本(マクロ) 胃の切除標本で固定後の肉眼所見です。矢印で囲んだ範囲で、領域性をもった表在型で、平坦かつ白色をおびた粘膜面の変化が認められます。その内部には粗大となった顆粒状の変化がみられます。また、それより少し大きくなった小結節状の背の低い隆起も散在し、その中央部にはわずかに凹みをもっています。これらの所見は、いわゆる表在型の早期の悪性リンパ腫によくみられる所見です。 ■詳細データ
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