本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2281 ]多発腫瘍を主体とした進行胃悪性リンパ腫のX線像 立位による第1斜位の胃の二重造影写真です。(id:2279)のAの写真を、拡大したものです。胃の穹窿部の前壁にある病変(矢印1)、胃体上部小弯にある病変(矢印2)および胃体上部後壁にある病変(矢印3)が認められます。これら3個の腫瘤の間には、正常の粘膜が介在しています。隆起の立ち上がりは、なだらかで、表面は平滑で粘膜下腫瘍の形態を示していることがわかります。 ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |