本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2283 ]多発腫瘍を主体とした進行胃悪性リンパ腫のX線像 立位で、第2斜位による胃の二重造影写真です。胃の穹窿部の前壁に境界が不明瞭で、立ち上がりがなだらかな隆起性病変(矢印1)が認められます。また胃体上部の後壁にも、同様な形態をもった別の隆起性病変(矢印3)が、存在しています。病変1と病変3との間には、正常粘膜が介在しております。また、病変の大きさと規模のわりには、胃の伸展性は良好です。 ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |