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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2286 ]多発腫瘍を主体とした進行胃悪性リンパ腫の内視鏡像 胃の穹窿部をみた内視鏡写真です。共に胃の中で、反転して胃の穹窿部部を観察しています。左のAは、X線写真と切除標本で、矢印1として示した病変です。結節状の隆起と、それに伴う限局型の腫大した粘膜ひだ状の隆起が認められます。それらの表面は、正常に近い色調をしています。右のBはこの病変の肛門側の結節状隆起を示したもので、表面にびらん形成を伴っています。また一部には、粘膜ひだの橋形成(bridging fold)も認められます。 ■詳細データ
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