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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2288 ]多発腫瘍を主体とした進行胃悪性リンパ腫の内視鏡像 色素を散布した胃の色素内視鏡写真で、共に病変部を近づいて観察したものです。左のAは、X線像写真と切除標本にて矢印1で示した胃穹窿部、右は矢印3で示した胃体上部後壁の隆起性病変です。Aでは、隆起は多結節状になっていて、その表面は平滑で、粘膜下腫瘍としての形状を示しています。一方、Bの病変では、結節状の隆起の辺縁に、3~4本の限局した粘膜ひだの腫大した病変を伴っています。このようにこの例では、病変の多発性と多彩性がみられます。 ■詳細データ
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