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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2295 ]多発腫瘍を主体とした進行胃悪性リンパ腫のX線CT像 上腹部のX線CT写真で、上のAは、単純CT、下のBは造影剤を静注して撮った造影CT像です。共に胃の内腔は薄めて飲んだガストログラフィンのため、白く描出されています。胃体上部の小弯の病変(矢印2)と後壁の病変(矢印3)部は、胃壁が肥厚していて、病変は胃の外ではなくて、胃内の病変であることがわかります。 ■詳細データ
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