本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2377 ]下血を主訴とした肺癌からの転移性小腸腫瘍(72才,男性)の切除標本(マクロ) 切除標本の割面像です。腫瘍は2ヶ所(id:2371,2372)で、矢印1の病変は、主に内腔側に突出した腫瘤で、結節状を呈し、白色調を帯びており、内部は不均一です。一方、矢印2の病変は、内腔側と漿膜側にまたがる3.5cm大の病変です。腫瘍は充実性で、均一な白色調を呈しています。 ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |