本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:325 ]Cronkhite-Canada症候群の胃内視鏡像 胃の体部の大彎寄りの部分(ID:320とほぼ同じ部位)を、色素を散布してみた内視鏡(色素内視鏡)の写真です。 ID:320の通常内視鏡の写真ではよくわからなかった粘膜の顆粒状ないし小結節状の変化が、よく摘出されております。 Cronkhite-Canada Syndromeでは、他のポリポーシスに比して、粘膜全体が大小不同で不整な顆粒状~小結節状を呈することが特徴です。 ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |