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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:5008 ]側面像では、上部直腸〜S状結腸にかけて縦径12cmの管状狭細化が認められ、内腔粘膜面に明らかな潰瘍形成はなく、辺縁は比較的smoothでした。腹側に軽度の壁外からの圧排所見が見られました。 ■詳細データ
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