本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:5024 ]横行結腸肝彎曲部寄りに可動性のある放射線透過性の均一な大きさ5.0X4.0cmの亜有茎性腫瘤を認めました。頭部表面は平滑で、中腹にくびれ(notching)を有し、さらに基部には大腸粘膜を認めました。以上より、腫瘍頭部が露出した粘膜下腫瘍と診断されました。 ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |