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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:52 ]HNPCCにおける多発性大腸癌の切除標本(新鮮)の肉眼所見 胃角部の前壁(楕円内)に、2.5センチ大できわめて浅い不整型の陥凹性病変が認められます。表面陥凹型(IIc型)の早期胃癌の所見で、癌は粘膜固有層内にとどまっておりました。HNPCCで、わが国では大腸癌に次いで多い癌はID:67,ID:68でも示しましたように胃癌です。 ■詳細データ
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