本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
|
背景色の変更 [ 画像ID:610 ]腸放線菌症の切除標本像(マクロ) 切除標本の新鮮マクロ写真です。回盲部は一塊となり、大きな腫瘤を形成しています。腸管内腔は著明に狭窄していますが、粘膜面には明らかな潰瘍形成および上皮の腫瘍性変化はみられません。 ■詳細データ
|
▲先頭へ | |