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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:6471 ]背臥位にある胃の二重造影写真です。前庭部の後壁に約3cm大でほぼ円形の病変(矢印)が認められます。巾の狭い周堤とその中の広い陥凹がみられます。陥凹はクレーター様になっており、その内部には、正常でみられる粘膜面が消失していて、無構造になっています。 ■詳細データ
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