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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:6480 ]新鮮切除標本の肉眼所見を拡大したものです。胃前庭部の後壁に2.8cm×2.5cm大のほぼ円形に近い、扁平な隆起が認められます。その中心部は、広い陥凹を伴っています。また、病変のへりは巾の狭い周堤で形成されています。以上よりIIa+IIc型の病変と診断されます。周堤と陥凹の境界の辺縁は不整で、とくに小弯側で口側の辺縁で強く認められます。 ■詳細データ
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