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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:68 ]HNPCCにおける多発性大腸癌の切除標本(新鮮)の肉眼所見 胃と十二指腸の境界部に近い幽門部の後壁に、粘膜ひだの集中を伴った7ミリ大の小さな病変(矢印)を認めます。表面陥凹型(IIc)の早期胃癌の所見です。癌は粘膜固有筋層(m)にとどまっておりました。HNPCCで、わが国では大腸癌に次いで多い癌はID:67,ID:52でも示しましたように胃癌です。 ■詳細データ
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