本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:9546 ]大腸生検 盲腸から下行結腸で粘膜上皮はびらんを呈し、浮腫状の粘膜固有層には高度のリンパ球、形質細胞浸潤を認める。一部には好中球浸潤を混えている。 また、陰窩のねじれと萎縮、粘膜基底部の形質細胞浸潤、Paneth細胞化生および陰窩膿瘍を認めた。活動性の腫瘍性大腸炎に合致する所見である。 ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |