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■詳細データ

診断材料 骨髄
染色 メイ・ギムザ
光顕的所見 赤芽球優位のなか、アウエル小体(矢印)を認めるものがあり骨髄芽球の混在を支持するものであった。赤芽球が60%と骨髄芽球が30%よりAML-M6aを考えた。
【MG.×1000】