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■詳細データ

診断材料 末梢血
染色 β-グルクロニダーゼ
光顕的所見 LGL細胞はβ-GL染色にて散在性の陽性がみられた。
本例はCD2+,CD56+,CD3-より、WHO分類(2008)では慢性NK細胞増加症の範疇とされる。
【β-GL.×1000】