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■詳細データ

診断材料 骨髄生検
染色 その他
光顕的所見 鍍銀染色にて細網線維内に腫瘍細胞を認める。
(骨髄セルブロック.Ag染色 )
     本例は、骨髄にて異常リンパ球と血球貪食細胞が増加し、CD20、CD79aが陽性であったことよりIVLBCLのAsian formと診断された。
【鍍銀染色.×400】