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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1594 ]青色ゴムまり様母斑症候群(Blue Rubber Bleb Nevus Syndrome)の胃X線像 左は腹臥位による胃前壁の二重造影像で、10mm大の類円形の無茎の隆起性病変が認められます(矢印)。右は胃の圧迫像で、左の矢印の病変を描出したものです。腫瘍の表面と辺縁は、平滑かつ整です。また、腫瘍の表面をまたいでbridging fold(ひだの橋形成)が認められます。これらの所見より、矢印の腫瘍は充実性の粘膜化腫瘍であることがわかります。 ■詳細データ
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