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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1623 ]直腸下部の扁平上皮癌の注腸X線像 病変の斜位像です。病変は直腸下部の後壁寄りに存在しています。病変の起始部はなだらかで、病変の辺縁は粘膜下腫瘍としての所見を呈しております(矢印)。病変の中央部より下の方には、粘膜面が粗造となった部分(※)が認められます。 ■詳細データ
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