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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1628 ]直腸下部の扁平上皮癌の内視鏡像 大腸ファイバースコープを直腸内で反転して、病変の肛門側をみた写真です。約1/2周性の大きな腫瘤がみられますが、健常部との境界はなだらかで、粘膜下腫瘍としての所見を呈しています。この隆起の中央には、辺縁の発赤と出血を伴った浅い陥凹(矢印)が認められます。なお、黄色の部分は糞便の付着です。 ■詳細データ
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