本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
|
背景色の変更 [ 画像ID:1648 ]幽門狭窄を示した“早期の胃悪性リンパ腫”の切除標本のシェーマ図 悪性リンパ腫の範囲は赤色で示されています。切除標本(新鮮および固定)で示した範囲と病変の範囲は一致しています。悪性リンパ腫の浸潤は、粘膜下組織層(sm)まで、いわゆる早期の悪性リンパ腫といわれる病変です。大きさは14.0×11.5cm大で、組織型はBcell Type, Diffuse, Lanse-s3ed typeでした。 ■詳細データ
|
▲先頭へ | |