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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1792 ]直腸のIsp型早期大腸癌の切除標本シェーマ図 病変は2.4×1.4cm大の隆起です。病理組織像と切除標本との比較を示したシェーマ図で、隆起は高分化腺癌で構成されていました。黄色は癌が粘膜固有層(m)にとどまった部分を示しています。また、赤色は癌が粘膜下組織層(sm)に浸潤していた部分を示しています。なおこの例では、静脈内に癌の浸潤も認められました。 ■詳細データ
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