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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1806 ]潰瘍性大腸炎のX線像 脾弯曲部を中心に下行結腸から横行結腸の部を注腸二重造影写真でみたものです。多発する炎症性ポリープの推移を示した写真です。Aは初回の写真で、細長い不整形の炎症性ポリープが、多発して認められます。また腸管の辺縁は不整で、ギザギザしており、びらんや小潰瘍の存在を示しています。BはAより5年5ヶ月後の同部位の写真です。炎症性ポリープの数は減っていますが、粘膜面には数ミリ大の小さな潰瘍やびらんが、びまん性に認められます。 ■詳細データ
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