■ご利用に際して

本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。

ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。

消化管医用画像データベースselect languagejapaneseenglishchinesekoreaspanish

Contents

関連サイト
癒し・憩いの画像データベース
患者や家族のQOLの改善を目指して、自然の風景・風情をとりいれた「癒し・憩いの画像データベース」を公開中です。美しい花や自然の景観にリラックスしてください。
詳しくはこちら
症例提示(所在地,施設名等): 東京都・ 国立がんセンター中央病院と九州がんセンターの共同作成
症例登録日 2000/07/11
画像数 24
性別 男性
年齢 35-39

画像ID:1807
背景色の変更
[ 画像ID:1807 ]
潰瘍性大腸炎のX線像  (id:1806)のつづきです。Cは(id:1806)のAで示した初回時より8年後で、かつ(id:1806)のCで示した時期より、7カ月後の下行結腸の部分です。この7ヶ月間に、病状は増悪しました。X線学的にも(id:-7-)のCに比べて、再び腸管の伸展性と管腔巾の拡張も少し悪くなっています。とくに粘膜面には再び、びらんや小潰瘍の増加と不整形の炎症性ポリープが、多発して認められるようになっています。右のDの写真はCより2年8カ月後で初回より10年8カ月後の写真です。炎症性ポリープの大きさは小さくなり、その数も減っています。しかし粘膜面は荒廃し、辺縁の硬化も出現して来ております。また腸管の狭小化は、恒常化・固定化しています。

■詳細データ
疾患(病理主体)の分類炎症性・潰瘍性疾患/潰瘍性大腸炎
部位(臓器別)大腸/2区域以上の大腸にまたがるもの
検査方法X-P



▲先頭へ