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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1912 ]IIc型早期胃癌のX線像 背臥位で少し第2斜位にて、病変部と脊椎との重なりをはずして描出した写真です。矢印で囲んだ範囲に、浅い不整な陥凹性病変が認められます。その内部には凹凸不整、いわゆるインゼルが多数認められます。表面陥凹型(IIc型)の早期胃癌に特徴的な所見の一つです。 ■詳細データ
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