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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1949 ]虚血性大腸炎のX線像 横行結腸の中央部から非弯曲部にかけて、腸管の狭小化がみられます。そして口側には、縦走する潰瘍が認められます。また肛門側には矢印1,2で示すように偏側性の伸びが悪くなっていて、縦走潰瘍またはその瘢痕の存在を示しています。なお、病変の辺縁部には、小さな潰瘍やびらんを示す小さなバリウム斑が、散在して認められます。 ■詳細データ
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