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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1952 ]虚血性大腸炎のX線像 虚血性大腸炎の推移を、ほぼ同じ部位で比較した注腸二重造影の写真です。上は初回時、下はそれより28日後の写真です。左の初診時に認められる縦走潰瘍は右の28日後には、瘢痕化しています。また、初診時の顆粒状の粘膜不整は、28日後にはほとんど消失しています。 ■詳細データ
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