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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1953 ]虚血性大腸炎のX線像 初回時より28日後に検査された注腸二重造影の写真です。横行結腸の中央部に縦走潰瘍の瘢痕がみられます。また、それより肛門側の腸管には、変形と腸管の狭小化がみられます。なお※部は人工肛門部で、バリウムが人工肛門より流れて周囲の皮膚に付着した所見がみられます。 ■詳細データ
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