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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1954 ]虚血性大腸炎の内視鏡写真 初回時の大腸内視鏡写真です。左上は横行結腸の最も強い狭小化がみられた部位で、約4/5周性で不規則に連続した潰瘍がみられます。その表面は厚い白苔で被われ、浮腫や出血も認められます。右上は約1/3周性の潰瘍がみられ、浮腫状の変化も強くみられます。左下は病変の中央部より少し離れた部位で、奥と手前の方に1条ずつの縦走潰瘍が認められます。右下は病変の周囲に近い部位で、縦走傾向をもった活動性の潰瘍がみられます。 ■詳細データ
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