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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1956 ]虚血性大腸炎の内視鏡写真 初回時の大腸内視鏡写真です。横行結腸内で、病変の中心部より少し離れた部位です。この写真の右側で、奥の方(口側)に1条の白苔をかぶった縦走潰瘍が認められます。また左側で手前の方にも、白苔で被われた潰瘍がみられます。この潰瘍は、手前(肛門側)に縦走潰瘍として認められました。活動期に相当する虚血性大腸炎の所見で、正常でみられる血管の透見性は全く消失し、粘膜全体が浮腫で、発赤も強くみられます。 ■詳細データ
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