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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1962 ]虚血性大腸炎の内視鏡写真 横行結腸で病変の中心部より、少し離れた部位の大腸内視鏡写真です。左は初回時、右はそれより30日後のほぼ同じ部位の内視鏡写真です。初回時にみられた奥の方(3時方向)の白苔を有する縦走潰瘍と左側の潰瘍(7時~9時方向)は、30日後にはほとんど瘢痕化して消失しています。しかし、そのため管腔の変形と縦走傾向の発赤がみられます。全体的に浮腫は消腿し、正常にみられる血管の透見像も部分的に回復しています。 ■詳細データ
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