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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1964 ]虚血性大腸炎の内視鏡写真 横行結腸で病変の中心部の、少し離れた部位の大腸内視鏡写真です。左は初回時、右はそれより30日後のほぼ同じ部位の内視鏡写真です。初回時にみられた約4/5周性の不整形で厚い白苔で被われた潰瘍は、右の30日後では、潰瘍の範囲と大きさが軽減し、浮腫や発赤の程度も軽くなっています。 ■詳細データ
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