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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1966 ]虚血性大腸炎の内視鏡写真 (id:1954)でまとめて表示した初回の大腸内視鏡より、30日後のほぼ同じ部位の内視鏡写真です。(id:1957)で示した部位にほぼ相当する部位です。初回時、約1/4周性にみられた厚い白苔に被われた不整地図状の潰瘍は縮小し、1条の縦走潰瘍として認められるようになっています。浮腫性変化も軽くなり、潰瘍も浅くなっています。また約1/2周性にわたり散在していた淡い白苔は、ほぼ消失しています。 ■詳細データ
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