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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:1989 ]胃の粘膜面へ浸潤した横行結腸の進行癌のX線像 注腸X線写真の拡大写真です。横行結腸に、両側性の狭窄が見られます。その中に、粘膜面が破壊された約9cmにわたる腫瘍部分(矢印の範囲)が認められます。また、その口側と肛門側には、広くて、長い範囲(黄色の線の範囲)で、腸管は狭くなっております。境界は不明瞭で、粘膜ひだの収束像を伴っており、腸管を外側から圧排・圧迫している所見です。狭窄部は辺縁不整で、粘膜面は無構造になっています。 ■詳細データ
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