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 ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2006 ]多発憩室症に混在して認められた進行大腸癌のX線像 下行結腸部の注腸X線像です。憩室が多数認められます。その中に、矢印で示す部位に、壁の伸展性が悪く、陰影欠損を伴った病変が存在します。しかし、この写真だけでは、大腸壁の伸展性の悪さが、炎症性によるものか、それとも腫瘍によるものかは不明です。大腸の辺縁を追ってゆくと、憩室はこの写真だけでも30個以上も認められます。 ■詳細データ 
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