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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2007 ]多発憩室症に混在して認められた進行大腸癌のX線像 上は(id:2006)の伸展不良の部を、体位を変え二重造影像として、中央部をよく描出したX線写真です。陰影欠損の部に、結節状の腫瘤の一部が描出されています。下は、切除標本の二重造影写真です。壁の伸展不良と陰影欠損の原因は、約1/3~1/4周性の結節性の腫瘍であることが判ります。また、その周辺には、多発する憩室が認められます。 ■詳細データ
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