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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:212 ]病原性大腸菌腸炎の注腸X線像(発症より3日目) 盲腸から上行結腸にかけて、スパスムスがみられます。急性の炎症性変化のため、病変部の腸管が容易にスパスムスをおこす状態になっているためと思われます。また、回盲弁にあたる部位は腫大し、そのためにその巾が厚くなっています。 ■詳細データ
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