本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
|
背景色の変更 [ 画像ID:214 ]病原性大腸菌腸炎の注腸X線像(発症より13日目の経過) ID:211〜ID:213より10日後の注腸二重造影像です。前に認めた母指圧痕像は消失しております。腸管の拡がりも正常化し、粘膜面の不整もなくなり、ほぼ正常粘膜となっています。 ■詳細データ
|
▲先頭へ | |