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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2164 ]切除された小腸標本にバリウムを入れて、撮影したX線像です。矢印の部位に、腫瘤による透亮像が認められます。(id:2162)の状態からバリウムを少し流し出し、代わりに空気を入れて二重造影像として描出した写真です。病変(矢印)は正面像としてみられ、1cm大の類円形をした結節状の腫瘤であることが分かります。茎はありませんが、比較的急峻な立ち上がりを示す腫瘤です。 ■詳細データ
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