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 ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2173 ]回腸の部分切除標本(固定)です。病変(矢印)は1cm大で、ほぼ球状の充実性、結節状の腫瘤です。その表面の約半分は粘膜が欠損し、著明に発赤しております。なお、この写真では、漿膜側に木製の箱を入れて、病変の起始部を描出したものです。この写真では腫瘤の右半分は健常の粘膜で覆われていますが、左半分は、粘膜が欠損し、出血による赤黒い変化が認められます。 ■詳細データ 
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