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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2207 ]食道癌と胃癌を伴ったCronkhite-Canada症候群のX線像 注腸二重造影写真で、肝弯曲部から上行結腸部を示したものです。右のBは診断確定時のものですが、左のAは、それより3年10カ月前に不定の消化管症状があった際に撮られた写真で、著変は認められません。しかし3年10カ月後、右のBに示すように、多発する有茎性ポリープ(矢印1,2)が出現し、その周囲にも小さな小結節状隆起と、辺縁の一部(矢印3)に毛羽立った辺縁不整像がみられます。有茎性ポリープの方は、組織学的には炎症性ポリープでした。 ■詳細データ
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