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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2211 ]食道癌と胃癌を伴ったCronkhite-Canada症候群の大腸内視鏡像 診断が確定した時の大腸の内視鏡写真で、いろいろな部位での所見です。(id:6)に比べて、ポリポーシスの所見が乏しい部位での写真です。これらの部位では有茎性やはっきりした立ち上がりをもったポリープは認められません。しかし、背の低い発赤した隆起や光沢に富む粘膜の変化がみられます。また、右下の写真で見られますように、粘膜ひだの数の増加、ひだの腫大を伴っています。 ■詳細データ
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