本サイトは、厚生労働省がん研究助成金総合研究事業および、厚生労働省第3次対がん総合戦略研究事業にて構築され、2014年3月にその事業を終了しております。現在サイトに掲載されている内容は当時の登録状況のまま公開しているため、必ずしも最新の医療に沿う内容ではない場合がございます。ご注意ください。
ご不明点がありましたら九州がんセンターまでお問い合わせください。
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2216 ]食道癌と胃癌を伴ったCronkhite-Canada症候群の食道内視鏡像 食道の内視鏡写真で、ルゴールを散布した色素内視鏡像です。ルゴールに染まらない不染帯(矢印で囲まれた範囲)が、食道中部に認められます。またその周辺には、淡く染まる淡染帯が、斑状に点在しています。なお、※印の凹みは、食道憩室でした。 ■詳細データ
![]() |
![]() |
|
![]() |
▲先頭へ |
![]() |