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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2227 ]食道癌と胃癌を伴ったCronkhite-Canada症候群の切除標本(マクロ)像 部分切除された胃と食道の新鮮肉眼所見です。Aは食道中部に認められました1.1×1.0cm大のIIc型食道癌で、Bは胃体上部の前壁に認められた2.6×2.3cm大の表面隆起陥凹型(IIa+IIc型)の胃癌でした。なお、※印の病変は、食道の憩室でした。 ■詳細データ
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