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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2233 ]食道癌と胃癌を伴ったCronkhite-Canada症候群の切除標本(マクロ)像 部分切除された胃の固定標本の肉眼所見です。胃体上部の前壁に2.6×2.3cm大で、形と辺縁が不整な背の低い扁平な隆起性病変が認められます。(矢印で囲まれた病変B)。その中央部は僅かに浅く陥凹しています。胃の表面隆起陥凹型(IIa+IIc型)の早期胃癌に相当する病変です。なお、◎印のところは、人工的な粘膜の裂け目です。 ■詳細データ
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