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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2344 ]肺癌から多発性に小腸に転移した切除例(56才,女性)のX線像 経口法による小腸の造影X線写真で、切除標本で矢印1で示した病変部を拡大してみた像です。病変は、ほぼ全周で、約7cm大の腫瘍性病変で、その立ち上がりは比較的急峻です。また、病変の中央部には、腫瘍性の決壊(クレーター)にたまったバリウムが認められます。 ■詳細データ
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