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![]() ![]() 背景色の変更 [ 画像ID:2347 ]肺癌から多発性に小腸に転移した切除例(56才,女性)の切除標本 小腸の切除標本の固定肉眼所見です。(id:2346)で示した標本の固定したもので、病変の表面性状がよくわかります。ほぼ全周性の腫瘍で、狭窄と漿膜側の浸潤のため、腸管は屈曲し、塊状となっています。粘膜面には、6cm大のクレーターがあり、その周堤は平滑で、一部は正常粘膜で被われています。またこの病変に連続して、1.8×1.5cm大の粘膜下腫瘍(※部)が認められます。 ■詳細データ
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