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    背景色の変更[ 画像ID:2348 ] 肺癌から多発性に小腸に転移した切除例(56才,女性)の切除標本 小腸の切除標本の新鮮肉眼所見です。(id:2345)で矢印2で示した主病変の部を、拡大した写真です。ほぼ全周性の腫瘍で、狭窄と漿膜側の浸潤のため、腸管は屈曲し、塊状となっています。粘膜面には、6cm大のクレーターがあり、その周堤は平滑で、一部は正常粘膜で被われています。 ■詳細データ 
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